ご相談内容 |
具体的な解決策 |
遺言書がなく、何から手を付けていいのか分からない。 |
- 相続税の申告・納税や各種事務手続きや遺産分割協議などをサポート致します。
(申告は税理士、事務手続きは司法書士に依頼)
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遺産の分割をめぐって相続人でもめている。 |
- 本来は争族とならないように事前対策を講じるべきでした。
- 早めに第三者に中立の立場で入ってもらうことで、不要なトラブルを避けることができます。
- また専門家が入ることで不公平な遺産分割などを避けることも可能になります。
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空き家になった実家があるが、有効活用するか、売却するかで迷っている。 |
- そのまま賃貸、アパート建設、売却などいくつかのパターンでシミュレーションを致します。その上で、親族でお話されてはいかがでしょうか?
- 売却の場合、「空き家の3000万円特別控除」を適用できる可能性もあります。
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アパートを相続したが、空室が多いし管理が大変。 |
- 空室対策をした場合と売却(賃借人付き)をした場合などでシミュレーションを致します。その上で、親族でお話されてはいかがでしょうか?
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とりあえず共有名義にしたが、本当に良かったのだろうか? |
- 共有は売却など方針が決まっている場合の一時的な状態を除けば、メリットよりもリスクの方が大きいと言えます。
- 共有解消にはいくつか方法がありますので、具体的なご要望をお伺いした上でご提案を致します。
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借地や底地、再建築不可の戸建て等を相続したが、どうすべきか? |
- 借地(あるいは底地)は単純売却ではなく、より条件の良い売却方法などもありますので、具体的な方法をご提案いたします。
- 再建築不可や狭小地などは、保有しつづけるメリットが少ないですのでご売却をお勧めします。
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